子どものいる暮らし

子どもの好き嫌いは親のせい?【親の責任とも言い切れない3つの理由】

  • 子どもの好き嫌いが多いけど親のせいなのかな
  • 親戚にも親のせいだって言われるし…もしや産まれる前の親の食事から影響しちゃっている?
  • 食べてくれないからご飯の時間は厳しくしちゃうし、料理までも自信がなくなってきた。
  • このまま好き嫌いって放置しても大丈夫か不安

こんな悩みや不安にこたえる記事です。

 

この記事を読むと下記のことがわかりますよ。

  • 子どもの好き嫌いは親の影響を受けるかがわかる
  • 周りからの小言への対応方法
  • 自分の料理に自信を持っていい理由
  • 子どもの好き嫌いを放置した結果がわかる

 

うちの上の子も、2歳ぐらいから好き嫌いがハッキリするようになってきました。

離乳食の頃はなんでも食べてくれたのに…どうしてこうも変わったんだって悩みましたね。

帰省などで家族が集まって食べるときも、子どもの好き嫌いについてグチグチいわれて「えぇそうですねぇ...ははは」としか言えないですし。

ずん
なんも努力していないみたいですごく嫌な気分になるんだよね。

それでも4歳を過ぎたころに子どもの好き嫌いのピークは越えられました。

なんとか乗り越えられた体験談も、交えて書いているので参考にしてみてくださいね。

この記事を書いた人

主夫2年目のずん(@ZFpJpDfHl61Bgi5)です。年収480万円を捨てたら妻の笑顔が増えました。妻と2人の子どもを支えるのが今の仕事。詳しいプロフィールを見る

この記事を最後まで読んでもらえれば、子どもの好き嫌いで自分を責めることもなくなりますよ。

 

子どもの好き嫌いにイライラしてしまっている人はこちらの記事もどうぞ。

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子どもの好き嫌いは親のせいなの?

子どもの好き嫌いは親のせいとは限らないアイキャッチ

結論から言って、子どもの好き嫌いがでるのは親のせいとは限らないですよ。

親の影響による場合もありますし、子ども自身の原因もあるからなんですね。

子どもの好き嫌いがでる理由は以下の3つ。

  • 子どもの目の前でみせる親の言動
  • 子どもの味覚が敏感
  • 子どもの触覚防衛反応

順番に解説していきますね。

 

子どもの前でみせる親の言動

例えば子どもが「食べない」と言ったら、ただ受け入れちゃったりとか。

ついつい親が子どもに甘えてしまって「食べないよりは好きな物だけでも…」といってしまうと、子どもだって「嫌いなものは嫌い。食べなくてもいい」という考えにつながるんですよ。

 

あとは親の好き嫌いを子どもが見ている、ってことですね。

子どもって自分の食事に夢中になっているようにみえて、案外親が食べている姿を見ているんですよ。

「美味しそうに食べているなぁ」って思えば「ちょっと食べてみよう」って思うのは大人だってありますよね?

なんでも食べるパパやママの姿を見て、子どもだって食べようとする気持ちがわくんですよね。

 

また親が嫌いな食材が子どもも嫌いになりがちなこと。

どうしても料理の作る方も嫌いな食材は好きなものに比べると、作る頻度は少ないですよね?

しょっちゅう出しているかどうかで、子どもの食材への慣れも出てくるのですよ。

あなたがブロッコリー苦手だから食卓に並ぶことほとんどないもんね。
ずんの妻
ずん
どうも苦手で…。子どものために努力します。

 

子どもの味覚が敏感

子どもは大人に比べると味を判断するセンサー(味蕾みらい)が多く、いっそう味に敏感です。

ずん
20歳を境に味蕾センサーはどんどん減っていく。だから濃い味が好きになるのかも?

私の体験談

料理に隠し味っていれるじゃないですか、あとは肉の臭みとりにしょうがを入れたり。

ほんのちょっとしか入れていない(大人じゃわからないレベル)にもかかわらず「辛い!」といわれて食べないこともありますね。

辛いとかは人間の本能で避けようとする味だから余計に敏感なのかもしれませんが。

ずん
隠し味を入れすぎたら私のせいなので反省(笑)

だから、ちょっとした味のアクセントだけでも子どもの味覚が敏感に反応して食べないことにつながるんです。

 

さらに敏感な触覚防衛反応

発達障害の子に多いと言われていて、いっそう味覚に敏感なことです。

この場合、好き嫌いじゃなくてその子の個性ととらえるしかないですよね。

ずん
味が苦手というわけじゃなくて、食感や触れた感覚が苦手だからね。

我が家も口に入れた瞬間に体が拒否しているなぁって思うこともあるので、ちょっと怪しいですね。

 

親戚や周りの目は気にしなくてOK

子どもの好き嫌いで周りの目は気にしなくていいアイキャッチ

他人は他人だよ

親戚などみんなで集まって食事をしたときに、周りから好き嫌いは親のせいだとか言われるのは気にしなくてOKです。

本気で子どもの好き嫌いに悩んでいるのは親だから。

親戚や周りの人なんて、言いたい放題なんですよね。

ずん
その子の子育てには無責任だからね。

ハッキリ言って気にしていたらキリがないし、他人との関係を悩むエネルギーは子どもの料理に使った方がずっとマシです。

だから親戚や周りにあーだこーだ言われても無視してOKですよ。

ずん
もし奥さんが親戚や周りにグチグチ言われているようだったら、パパがフォローしてあげて。

 

料理の自信を無くす必要はない

料理の自信を無くす必要はないアイキャッチ

大人が美味しいって思えるならそれでOK

でも、自分の作る料理が美味しくないからってこともあるよね?
悩む主夫

結論から言って、料理の自信まで無くさなくて大丈夫です。

だってあなたが作ったご飯を食べるのは子どもだけじゃないですよね?

パートナーや自分が食べて味はどうだったのか、そこが大事ですよ。

子どもが食べなくても、他の家族が食べれるならマズい料理ではないのだから自信をもって大丈夫ですよ。

ずん
自分がウマい!と思ったものは自信もって食卓に出しちゃお!

ちなみに自分が作るご飯が美味しくないって思う人のために、今日からできる対策をまとめてあるので料理に自信がない人は参考になるかと思います。

>なぜ料理が美味しくないと言われる?【原因と対策】今日から変えられます

 

好き嫌いが多く野菜を食べない子どもは放置して大丈夫?

子どもの好き嫌いを放置するアイキャッチ

完全放置は避けたいね

結論から言って、好き嫌いばかりで野菜を食べないのは放置しないほうがいいですよ。

「そのうち食べれるようになるから!」とのんきに待つ人もいますが、完全放置ではいつまでも食べれる日はこない気がします。

我が家は嫌そうな顔をしても一口でもいいから野菜を食べてもらうようにしています。

ずん
本気でイヤそうな顔をして水とかで流し込んでいるけど(汗)

子どもが苦手な苦みや酸味って本能的に拒絶するもの。

何度も食べて慣れることで「美味しくない⇒美味しいかも」に変換されるんだとか。

ずん
ふきのとうとか昔はあまり食べれなかったけど今は天ぷら最高!ってなるもんな。

だから「好き嫌いが多くてもいつか食べれるから放置」はしないほうがいいですよ。

子どものころの食習慣次第で、大人になってからの健康的な生活ができるかが決まります。

子どもの手が離れて、成人になったころに大きなしわ寄せがくることだってあるんですよ。

それが生活習慣病ってやつです。

大きくなっても子どもは自分の大事な子どもですから、幼少期の今から少しずつでもいいのでトライする癖をつけましょう。

 

【まとめ】子どもの好き嫌いが多いのは親のせい?

最後にまとめです。

  • 子どもの好き嫌いは親以外にも原因がある
  • 親戚や周りに親のせいと言われても無視してOK
  • 料理は大人が食べて美味しいと思うなら自信をもつ
  • 子どもの好き嫌いは放置するのではなく少しでもトライし続ける

 

親として子どもの好き嫌いを乗り越える努力をしたら、それでOKです。

私も子どもの頃から好き嫌いが多いほうでした。

ずん
あまり記憶はないけど、嫌いな食べ物もしょっちゅう食卓にでていたもん。

大人になってもまだ嫌いな食べ物もあるけど、健康診断で引っかかったこともないですし、風邪すら年に1回ひくかどうか。

 

子どもの好き嫌い克服に努力は必要ですが、焦りは禁物ですよ。

私が試して上手くいった子どもの好き嫌いを克服する方法は以下の記事で紹介しています。

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